中華系の連中のように自己主張が強過ぎるのも困りものだが、そこは日本人、周りの空気を読んで、自分の希望を相手に伝えることは、些かも問題ではないと信じる。
週に1回くらいの頻度で通うTanjung BungaのIngolf、最近ここのザワークラウトがお気に入りだが、ランチセットには、ソーセージのメニューにしか、ザワークラウトが付いて来ない。
先週もソーセージ食べたし、ここのソーセージはもうひとつ****なんだよね。
テーブルの前に立って、オーダーを取る中年の中華系ウェイター、彼はフロアーを仕切っているようなので、「ザワークラウト食べたいんだけど、ソーセージにしか付いて来ないんだよね?」って言ったら、「どれでも選んで、サラダの代わりにザワークラウト付けてもいいよ」と、思ってもない返事。
早速、骨なしチキンレッグにザワークラフトを付けてもらうことにした。
出て来たのがこのプレート! ザワークラウトがしっかり付いて来たヽ(^o^)丿 これメニューにありませ~~ん! 彩りがいまひとつだけど、しゃあない!(いつの間にか大阪弁)
こちらはハニーが注文した何とかサンドウィッチ、彩りも良く豪華♪~ アングルの都合で見えないけど、このプレートにもサラダが付いている。 多分、言えばザワークラウトに替えてくれる筈・・・。
今度はフレンチフライをマッシュポテトに替えて貰おうかな(^_-)-☆
また、ここでも煩い客だと思われそうだが、海外で遠慮なんかしてたら、楽しいセカンドライフは送れない。これも考えものだけど・・・・。
話は変わるが、このレストランのテーブルには、こんな注意書きが置いてある。ひったくりのような犯罪が、ここでもあるのかなぁと思うが、
この店では道路に面したテーブルに、こんな鍵が用意されている。
左隅の店専用の鍵に紐を通してあるバックは、
ハニーのBelongingsだ。