2013年6月8日土曜日

完成間近かのペナン第二大橋が陥落


完成前で良かったよ!


合弁とは言え、請け負っているのが中国企業だから、さもありなんと思う。事故は6日午後7時頃、既存の道路と第二大橋を連結するランプが30mに亘って陥落した模様。 数人が怪我をしたらしいが、現時点では死者は出ていない。


原因はこれから解明されるだろうが、MPPPは早速工事の停止を命じた。当然だろうね。


第二大橋の工事は順調に進んで、今年9月に開通を目指していた。ここに来て工事の遅れは否めないだろう。


寧ろ、これまで順調過ぎて、何処か手抜き工事してるんじゃないかと疑う位であった。ゼネコンが中国のChina Harbour Engineering Company (CHEC)だから、欠陥は他にもあちこちありそうな気がする。


工事が遅れるのは構わないから、安全にだけは気を使って欲しいものだ。


新聞では、安全性だとかに関する疑問点など記載は皆無、完成したら全長24Kmのマレーシアで一番長い、東南アジアでも一番長い橋になると報じている悠長さ。(^^♪


完成しても私は、出来るだけ通らないようにするけど・・・・。

詳細はこちら→second bridge ramp collapse



ペナン第一大橋については、ローカルからこんな話を聞いた。 聞いた話なので、信憑性については定かではないので、その点ご了解願いたい。


ペナン第一大橋の通行料は国が徴収していると思っていたが、ある会社が徴収しているそうだ。その会社のオーナーは、かのM氏だというから驚く。(中華系ローカルから聞いた話なので、誤解なきように)

通行料はRM7(往復)、1日13万台が利用しているそうだから、年間RM3.億が徴収されている。


ペナン第二大橋も交通緩和にさほど貢献はしないだろうと言われながら、着工が速やかに進んでいるのは、こうした背景があるようだ。


しかも第三リンクの海底トンネルの話もあるから、利権がらみも良いところだ。 海底トンネルの話は、BN党率いるペナン州政府が中国の借款で工事を着工すると言っているので、通行料を州政府あるいは州知事一族が分捕ろうという魂胆も垣間見えてくる。


朝夕の交通渋滞を起こしているペナン大橋に、こうしたからくりがある可能性は否定出来ない気もする。


お世話になっている国のことだから、どうこう言うつもりもないが、そんな裏事情もありそうだと、思わずにはいられない。




愛犬と散歩の途中で見えるテスコとE&O不動産による最近完成したコンドミニアム4棟。