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2013年10月3日木曜日

こんなやり方もあるのかなぁ?


以前、ペナンで麻薬取引が絶えない理由のひとつに、フランシス・ライトの功罪を挙げた。


先日、ローカルの知人と話をしてて、フランシス・ライトの話になり、知人がこんな話を知っているかと言い出した。


ライトがペナンを開発する時にローカルの連中を雇って伐採をやらせたが、一向に作業が捗らないので、コインを作業している処でばら撒いた。


するとローカルの連中は、コインを探すためにせっせと伐採を始めたというのである。


この知人は、ライトのことを「スチューピッド・ホワイト!」って言ってたけど、マレーシアでどんな歴史を教えているのか、興味は尽きない。



さて、こんなブログ記事があったので、参考までに添付したい。
麻薬も酒やたばこと同じように政府が管轄して、税金として徴収すれば、麻薬取引は壊滅し税収が増えると言う訳だ。
 
「麻薬のやり過ぎに注意しましょう」ってコピーが流れる日も、来るのかもしれない。「対麻薬戦争失敗」海洋戦略研究





2013年9月2日月曜日

GST導入、ガソリン値上げ・・・・




1週間程前の新聞にGSTの導入がありそうだと記事があった。



今夜Facebookを見てたら、エルシーが明日(9/3)からガソリン代(RON95)が20㌣値上げされると怒っていた。



この値上げによって、政府は年間RM1Bの歳入があるそうだ。



写真は週末、ローカル友テンと一緒にSiTigunへ、
ランチを食べにへ行った時のものだ。


オープンエアーの雰囲気はローカルにも人気があるようで、
客は絶えなかった。


コーヒーもランチもそれなりだった。
リピートはないだろう。


テンとの会話は楽しかった。
マレーシアや中国でも「三高」人気はあるそうだ。


シンガポールでは5C
Condominium, Car, Cash, Credit, Club
結婚の条件だそうだ。


注;Creditとはクレジットカード、Clubは会員制クラブのこと




2013年8月6日火曜日

乳製品が危ない!



マレーシアの総選挙が終わって、政権維持は出来たものの、その結果は与党にとって満足のいくものではなかった。その責任をナジブ首相に求め、年内で首相交代の話も選挙後飛び出した。


その影響か新聞紙上でもナジブ首相に関する記事が、少ないように思っていたが、最近また首相の写真もチラホラ、ご夫人も少しだけ写真で拝見するようになった。


マレーシアの政治のことは判らないし、興味もないので、新聞に掲載される写真から、勝手に憶測するだけである。




さて、今日も新聞ネタで恐縮ではあるが、ここ数日話題になっているのが、ニュージーランドが輸出した乳製品からボツリヌス毒が検出されたとのこと。


この製品の輸出先にマレーシアも含まれていた。


ボツリヌス毒に汚染された乳製品は、乳幼児向けの商品やスポーツドリンクに使用されているとのこと。 私の周囲にもホエー入りの体力増強剤を飲んでいる連中は多い。


ボツリヌス毒と言えば、世の中で一番の猛毒だ。直ぐにリコールだろうと考えながら読んでいたが、回収命令はまだ出ておらず、商品棚にまだ陳列された写真がモザイクを掛けて掲載されていた。


この問題の製品が生産されたのは1年前だというから、公表がなぜ遅れたのかも責任追及されそうだ。


ボツリヌス毒に汚染されたホエーが使用されている製品は、全て公表すべきだと思う。確かに原料のロット管理をして、トレースアビリティが完全に出来ていれば問題ないが、そこまでマレーシアの食品工場が食の安全に対処しているか甚だ疑問だ。


日本もそうだが、NZもマレーシアも対応が遅過ぎる。


詳細記事はこちら

Tins of Karicare baby formula

Updated Sun Aug 4, 2013 12:14pm AEST
Tins of the baby formula Karicare Gold+ Follow On Formula Stage 2 
(6-12 months), date unknown.








2013年7月22日月曜日

ラマダンバザーのデリカシーズ



自民党の圧勝、維新の会は案外伸びなかったなぁ。

公明党は好きではないが、安定多数の過半数を確保した政権与党は、ねじれ解消が出来たのだから、思う存分憲法改正を進めて欲しいものだ!





日曜日の朝は、いつものようにスリアナンダでインド朝飯、ラバ・マサラとテータレ・グランマニスでスタート。 ドックフードが少なくなったので、TGブンガのシュガーペットで新入荷のUSA製を購入した。


そのままジムへ直行して、ボディポンプとRPMのクラスを受けた。平日朝のメンバー達は、大抵週末にはジムへ来ないものだが、数人のマダムが9時からのクラスに参加していた。


家事や子供の世話は大丈夫なのかい?


中華系の週末の朝は、ファミリーデーと称して、皆と一緒に飲茶なんかで過ごすものだが、最近の若い世代は、古い習慣には囚われないのかな。


夕方、近くのラマダンバザーをやっている通りで、マレーフードを少し購入してみた。breaking fast(断食明け)に食べるのであろう、たくさんの屋台が出て、いろんな種類のマレー料理が並んでいた。


毎年少しだけ共有体験されてもらう伝統的なマレーフード、私はファスト(断食)はしないけど、モスリムの慣習を多少でも共有してみたいと思うのは、他民族の文化の尊重に他ならない。少し大袈裟だけど、ネ!(^_-)-☆



名前も分からないマレーフードだが、①②はバナナの葉で包んで、①は炊いたもち米に甘辛い味付けをして、一度焼いてあるようだ。 ②は甘い味付けした米粉を蒸してある。 ③は甘辛い具を小麦粉に包んでフライしたもの。 ④は黒蜜。 ⑤はパンダンで色付けしたご飯、④の黒蜜と一緒に食べるスイーツ。


追記;上記写真をFacebookにpostingして、皆にマレーフードの名前を聞いたら、ユージンから回答があった。

① pulut bakar ( fish or prawn )
② 
pulut tepung bungkus
③ karipap
④ syrup

⑤ kuih sagu ( serve with syrup no.4 )



①~⑤全部でRM2(60円)しかしないので、「大丈夫なのかなぁ、儲けはあるのかなぁ」と、支払いが少なくて悪い気がした。


中華系市場では決してこんな感情は思い起こさないが、マレー市場だといつもこんな感じで、申し訳ないなぁという気がする。


上記写真のdelicaciesはどれも美味しくて、bazaarが続いているfasting monthの期間中にもう一度食べてみたいと思った。










2013年7月20日土曜日

新しい免許証が発行されている




新聞によれば鶏肉が高くなっていると、行政指導をしているらしい。


当地の幾つかの食品には物価統制価格があるので、断食の期間中は、消費物価庁みたいなところが目を光らせて、意図的な値上げを監視するので、無収入の私などには有難い。


これがCNYだと監視が甘い気がするのは気のせいか・・・・。


伝統菓子には卵を使う機会が増え、卵も天井価格のような気がする。AAグレードでRM0.39は最高値だ。


新聞では卵に関しては一切触れていないが、消費が一番多くなるこの時期に天井価格をぶつけて来る辺り、卵の流通は中華系が牛耳っているのかと疑いたくなる。それでも日本の半値位で文句は言えないけどね。






話は変わるが、ドライバーズライセンスが新しくなるらしい。NSTの読者投稿欄で、以前より個人情報を詳しく掲載した免許証に切り替わるそうだ。


新しい免許証は耐久性に優れているそうで、従来のものは破損しやすい傾向があって、コンプレインが多かったそうだ。


私の持っているのは充分耐久性はありそうだ。どんな取り扱いをしているのかと疑問に思う。


マレーシアの運転免許証は、誕生日の記載がないので、米国のようなIDカードとしての機能に乏しい。序に言えば、日本の運転免許証も誕生日を西暦で英語表記してないので、海外でのIDとして充分機能しない。


日本もマレーシアもIDカードとして、ワザと機能させないようにしている節も窺われるけど・・・。


私の免許証も今年切れるので、新しいものに切り替えなければならない。 有効期限内であっても新しい免許証の発行は無料で行うそうだ。


年間手続きがRM30らしいが、従来はRM50だったと記憶しているので、値下げしたのかなぁ。



参照記事→NEW LICENCE: Allow all motorists to have new cards now

Read more: NEW LICENCE: Allow all motorists to have new cards now - Letters to the Editor - New Straits Times http://www.nst.com.my/opinion/letters-to-the-editor/new-licence-allow-all-motorists-to-have-new-cards-now-1.322064#ixzz2ZZDIVG7Q






2013年7月16日火曜日

it is always me first!!!



久しぶりにNSTではなくStarを購入したが、残念ながらピサンリレーに関する記事はなかった。




代わりに1~3面にかけて「女性ドライバーの方が男性より怒りやすい」というタイトルの記事が延々と掲載されていた。

参照 Study: Women drivers are angrier than men


統計資料を根拠に男女間の怒りの理由、州別に怒り易いドライバーの比率、国別の比較などを添付して、如何に女性ドライバーが怒り易いかを示そうとしている。


確かに国別で見ると、男女の区別なくマレーシアンが圧倒的に怒り易いことを資料は示している。他国の2~3倍はマレーシア人が怒り易い人種である事が判る。


また、州別で見るとTerengganu州が一番、次がMalacca、KLと続く。 どんな根拠で調べたのか不明。


女性ドライバーが怒り易いという根拠がさっぱり判らない。


マレーシア人が怒りっぽいということを、まず認めた上で何故かという点を突き詰めて行けば良いのにと思う。


しかし、自分たちが怒りっぽいということを、きっと認めたくないんだろうね。


自分たちはフレンドリーな国民だと思いたいのだろう。 まぁ、そんなマレシアンも確かにいるけどね。


そんな思いを抱きながら新聞を読み進めていくと、右隅にこんなタイトルが目に付いた。

The typical Malaysian driver is selfish and delusional
典型的なマレーシア人は身勝手(で惑わされ易い)


マレーシア人ドライバーは、
“it is always me first” (いつも俺が先)


正にその通り!


Malaysian drivers still have a long way to go when it comes to being courteous.
(マレーシア人が礼儀正しい運転を行えるようになるには道のりはまだ遠い)


“The average Malaysian driver always believes that he or she comes first and usually refuses to give way to others.
(平均的なマレーシア人ドライバーは、いつも自分が先だと考えているし、他のドライバーに道を譲ろうとはしない)


 the average Malaysian driver still had lots of room for improvement.
(マレーシア人ドライバーは、まだ改善すべき点が大いにある)


We can have nice roads but it wouldn’t mean anything if people still have Third-World mentality,” 
(マレーシアには)立派な道路はあるが、人は三等国のメンタリティしか持ち合わせていない。


以上、Dr Tam Weng Wahの指摘は正しいと思うね。


女性ドライバーが怒り易いとか、長々と紙面を割く前に、自分たちを冷静に分析して、運転マナーの悪さを知ることが先ず必要であろう。


Starの記者と編集者は、セルフ・リテラシーがなさ過ぎると思ったヨ。





ラファ「ご飯は僕を先にしてくれない?」
私「駄目だね!」





2013年7月14日日曜日

マレーシアの教育と躾には違和感がある。




我家のワンコと朝の散歩に出るのは、早い時で午前4時頃。


偶に夜中の12時とか3時頃に出掛けることもある。 音を立てずに歩くようにしているので、近所迷惑には気を付けているつもりだ。


夜中から早朝にかけて散歩をすると、日本だったら受験生が深夜まで勉強しているのだろう、部屋の明かりが点いていて、あの家は受験を控えた子供がいるんだろうなと思うことがしばしばあった。


しかし、当地では深夜まで明かりが点いている家は皆無だ。一度だけ韓国の家族が住んでいる家で、早朝まで明かりが点いていた事はあったが、中華系の家庭で夜遅くまで勉強する習慣はなさそうだ。


私の知人達の話を総合すると、学校が終わると塾や家庭教師に勉強を教えてもらって、子供も放課後は忙しいが、母親もまた子供の送迎に忙しい。


「家の手伝いなんかどうしてる?」って聞くと、「とても勉強が厳しくて、手伝いなんかさせてられない」と言う。


一夜漬けの勉強を肯定する訳でもないし、家庭での躾に注文する訳でもないが、私なんかが見てても、マレーシアの教育環境で育った子供達が、世界をリードするようなビジネスを創り出したりする可能性は少ないように感じる。


多分、トニー・フェルナンデスみたいな人間は、マレーシアでは稀なんだろうな。 彼はインド系マレーシアンと聞いているけれど、両親の教育方法も普通とのマレーシア人(中華系を含む)とは違っていたんだろうと思う。



パンタイケラチュウの浜辺


この記事を下書きしてスケジュールアップの設定をしてたら、NHKで丁度トニーの立身伝をやっていた。タイミングが良過ぎて・・・・・。









2013年6月28日金曜日

フランシス・ライトが尊敬される理由が判らない(^^♪


ペナン建設の父とでも称されるのか、当地では尊敬の対象になっているフランシス・ライト。


ペナンには、フランシスという名の男性(中華系マレーシアン)が多いような気がする。彼の銅像も建立されているし、彼のゆかりの地や住居などが、今も残っている。(例;Suffolk House)




だけど、ペナンの歴史を読んでいると、現在のペナンの発展の基礎を築いたという点で評価はするけれど、彼が尊敬に値する人物なのかと疑問に思わざるを得ない。


フランシス・ライトは、マレー語・タイ語を話す商人であったが、シャムとビルマからの圧迫を受けていたクダ王国へ、イギリス軍の助力を約束し、ペナンを年間3万ドルで租借する提案をした。契約が結ばれる前に、イギリスの移民がペナンへ上陸し、賃貸料は6千ドルしか払わなかった。


その後、クダ王国からイギリス軍の援軍を要請されたにも係わらず、約束は守らなかった。業を煮やしたクダ王国スルタンがライトを攻撃するのを察知して、逆にクダ王国の軍隊を破って、賃貸料6千ドル、軍事援助の取り消しを勝ち取った。


ペナンの歴史(ウイキペディア)より抜粋


普通、こんな史実を読んで聞かされたら、フランシス・ライトはマレーシアの仇となる筈だが、ペナンでは銅像まで建てられている。


どうしてぇ~~??


マレーシアの学校では、どんな風にフランシスライトのことを教えているのだろうと当然興味が沸く。


聞いた話だが、ペナンのイギリス系インターナショナル・スクールでは、マレーシアの歴史を教える際に、植民地政策は本国(UK)に都合の良いように教えているそうだ。


この辺りが韓国を併合、満州国を建設した日本と韓国・中国の関係と大いに異なるようで興味深い。一説に由れば、支配する側が白人か同じアジア人の違いだと指摘する人もいる。


もしそうだとすれば、韓国や中国の被害者意識が、我々日本人と歴史認識を共有出来る訳がない。彼らの歴史認識とは、100%中国や韓国の主張を認めることなのだから・・・・。


ライトさんよ、貴方の子孫は植民地の人々に、何て上手に歴史を教え込んだのかと、その点では尊敬に値するかもしれない。


欧米の植民地支配は、歴史的にも非難されることはなく、嘗て植民地であった国々とは、現在も宗主国として友好な関係にあることが多い。


一方、中国・韓国は反日を自国民に植え付け、政権維持を図る手段として、歴史カードを永遠に使い続けるのだから、友好的な関係が維持出来るとは思えない。


フランシス・ライトは、200年後の東方の諍いなど、微塵にも気にすることなく、誇らしげにペナン島の表玄関で海を見つめている。














2013年6月26日水曜日

日本人のステータスってこんなものかぁ~



ペナンに来て差別を受けることが時々ある。


まぁマレーシア国民と差別されるのなら兎も角、西洋人(白人)と差別される訳だ。マレーシアでは日本人はある程度のステイタスは確立しているが、白人に比べたらそのステータスは低いようだ(^^♪


我が国でも、在住する外国人を2通りに区別する傾向にあるのはご存知の通りだ。欧米人(白人)とそれ以外(アジア人・アフリカ人)、前者には劣等感を抱き、後者には優越感を抱く日本人は多い。


ここマレーシアでも、似たようなものだ。(^^♪
私が差別だぁ~と思ったのは、例えばこんな時だ。


ある日、コールドストレージで買い物をして、レジに並んだ。丁度年末でカレンダーが配られていた。私の前で精算を済ませた白人には、にこやかにカレンダーを渡そうとしていた。しかし、その白人(女性)は既にカレンダーは受け取っているので、もういらないと断った。


私の番になってレジのお兄ちゃん、カレンダーをカウンターの下に仕舞い込んだ(^^♪ 


明らかにディスクリメーションだぁ~と叫びたかったが、私も既にカレンダーはゲットしてたので、日本人のステータスもこんなものかと思ったものだ。


私がローカルチャイニーズに見えたのかもしれないけどね(^_-)-☆






知人のチャイニーズマレーシアンで博士号を東工大で取得して、現在はUSMで講師をしている彼に、「留学先で人気があるのは日本なの?」って聞いたら、


意外や意外、日本は5,6番目の人気だとか。
一番人気はUK、二番目はアメリカ、次いでオーストラリア、シンガポールと続き、その後日本かなぁって感じだそうだ。


本人には何も取り柄がないのに、日本人であるというだけで、マレーシアンを見下す方も時々お見受けするが、当地における日本人のステータスって、こんなものだとご理解頂いた上で、スタバでアメリカンが薄いと文句を言いましょうねぇ♪~♪~



我が家で飲むアメリカン♪~















2013年6月22日土曜日

大気汚染が深刻(-_-;)



シンガポールのスモッグが、過去最悪らしい。



数日前から新聞でも連日大気汚染の悪化を掲載している。マレーシアでは、ジョホールが酷いようだ。


敢えて私はヘイズと呼ばずスモッグと言うが、過去私のブログでマレーシアの大気汚染は、インドネシアの野焼きが原因ではなく、車の排気ガスと工場からの煤煙が主原因だと言い続けている。


大気汚染指数(API)は、PM2.5や二酸化炭素の値も参考にするが、亜硫酸ガスも試算の中に加えられている。野焼きをして亜硫酸ガスが排出する訳ないので、マレーシアの大気汚染は、中国と同じ原因だと考えている。


東南アジアは、何処も同じような大気汚染である。バンコク然り、ホーチミン然り、マレーシア国内でもペナンもイポーもスモッグが酷い。


一説によるとマレーシアのガソリンは、中国のものより硫黄分が多いと聞く。日本を始め先進国は、硫黄分の少ない中東の原油を購入し、脱硫(硫黄分を除去)装置を設置して原油を精製し、大気汚染を克服してきた。


日本のガソリンがマレーシアの2倍以上するのも仕方ないことかもしれない。


マレーシアで青空を見たけりゃ、キャメロンハイランドかランカウイにでも行かなきゃならない。この2箇所が大気汚染されていないことだけでも、インドネシアの野焼きが原因ではないことは明らかだ。


下記の写真は、昨年ガーニープラザの5F駐車場から、Straits Quay方面をそれぞれ別の日に撮影したものだが、スモッグの様子が多少お判り頂けるだろう。



スモッグの酷い日

多少スモッグがない日





 スモッグの酷い日
比較的スモッグのない日


大気汚染に関する拙ブログ過去記事;
* あどけない空の話 * ヘイズとスモッグ














2013年6月16日日曜日

6月は果物のカンブリア爆発だ!


マレーシアは一年中でどの季節がいい?と聞かれたら、疑いなく6月だと答えるだろう。


6月は果物がいっせいに実る最高の季節だ。


さながらマレーシアの果物のカンブリア紀だと私は考えている。


これまで地球には、爆発的に生物が大発生する時期があったらしい。少なくとも3回位あったそうだが、その内の1回がカンブリア紀だ。


カンブリア紀には動物が一気に大発生し、これをカンブリア爆発と言うらしい。




さて、今の時期のフルーツはどれを食べても美味しい。タイ産のマンゴも種類が多く出回るウォターリリー、ドラゴン、ゴールデン、エレファントなどがそうだ。この他にマンゴスチン、ランプータン、私の好きなライチも出回る。


ライチはタイと中国産だけど、僅か2週間ほどしか出回らないので、見つけ次第購入しないと食べ損じる可能性大。 新鮮なライチは赤い色をしている。古くなると黒ずんでくる。赤い色のライチは少し酸っぱいけれど、ライチは赤いうちに食べたい。


上記の写真のドリアンは、マウントモスキン通りで買い求めたものだ。タンジュンブンガで採れたノーブランドもの。1個RM15だという。高い! しかし、バリプラウ産とか適当にブランド名を言わないところが、正直でいいと思った。


交渉してRM12で購入したが、これまでで最高の甘味があった。但し、食後の感想として、コスト的にはRM10以下が適正な価格だろうと、私は評価した。


多分、売っていたのはマレー系だったと思うが、英語のコミニュケーションが取れず、隣の椰子売りのインド系のオジサンが通訳をかってでた。


このオジサンも始終にこやかで、オジサンの売っているココナツジュースも購入。普段はペラ州のパンダンとか少し大きめの椰子を売っているが、この日はハニーココナツとかいう種類の小ぶりの椰子を売っていた。甘いとオジサンが言っていたが、確かにいつものココナツジュースより甘いと思った。






上記のドリアンは、タンジュンブンガのヒルサイドにあるドリアンスタンドで購入したD600である。1パックRM15で580g入っていた。1.6Kgのドリアンに相当するので、RM10/Kg以下とまずまずの値段である。


D600はドリアンシーズンの最初を飾る昔からの古い種類だ。バリプラウ産だと言っていたが、多分そうだろう。種も小さくて、いいD600であった。


この後、胡呂(ホーロー)、赤蝦(アンヘー;Red Prawn)、猫山王と順次ドリアンが出回る。





また、カンブリア紀の話に戻るが、地球上では生物が大発生した後、種類が徐々に減少して、絶滅していくそうだ。 現在は、その減少していく過程にあり、生物の多様性を維持する声が上がっている。


マレーシアには、原種に近い生物がまだ多数生育していると聞く。 我々も周囲の自然を大切にして、多様な生物環境にある当地の自然を守りたいものだ。










2013年6月10日月曜日

ローカルチャイニーズを勝手にグループ分け


中華系の連中を見ていると、同一民族でも幾つか異なる点のあることに気が付く。


勿論、広東系と福建系の違いはあるものの、それは別に置いておき、例えば中華系の中でも中国語を話さない連中も居る。 彼らは専ら英語のみで会話をする。 しかも、綺麗な英語を話しているし、Facebookの書き込みを見ても、インテリジェンスを感じさせることもある。


彼らはプラナカンと呼ばれる華僑の末裔で、昔の支配階層に属しているとのことだ。


華人系の中には英語のみを母語とする家系が存在する。これら英語話者の華人系住民は、英国統治下の時代に「英国人」として海峡植民地 (ペナン, マラッカ, シンガポール) において支配階層 (英籍海峡華人公会[25]) を形成していた華僑の末裔であり、出稼ぎ労働者として移り住んだグループ (トトックと呼ばれる[26]) と区別してプラナカン (海峡/英語派華人[27]) と呼ばれる[28

参照→ウィキペディア


中には西洋の血が混じった顔立ちの連中も居るし、なるほど言われてみれば合点がいく。




プラナカンではなくても、高等教育を受けた中華系で綺麗な英語を話す連中も居る。 彼らは中国語も話すが、中国語の読み書きが出来るのか、私は知らない。


ただ、こうしたグループは、民間企業(大企業に属する)に就職してある程度、高い地位を得た連中が多そうだ。 仮に、グループAと呼ぶことにしておこう。


一方で、英国や米国に個人留学した連中も多いが、大体中国語訛りが英語でも抜けない、所謂マングリッシュを話すことが多い。このグループをBと呼ぶことにする。


グループBは、自営業を営んでいることが多く、収入もグループAより多いようだ。海外旅行なども欧州、米国、豪州とそれこそ豪遊って感じだ。


グループAとBは一見仲は良さそうだが、知的なAグループに対して、お金持ちのBってな構図で、親密度は一定の距離を置いている印象を受ける。


Aグループも経済的には豊かなので、ガツガツしたところはなく、親日派が多いような気がする。Bグループも日本に対しては好意的だと思う。


この両グループAとBとは、付き合っていても違和感を感じさせない、日本人と共通の価値観や倫理観を持ち合わせていると感じる。


下記の民族間の所得格差は、古い資料だが、

2004年の統計の民族別の平均月収(2011年9月現在、1ドル=約3.0リンギ)は、中華系が4,437リンギ、インド系が3,456リンギで続き、マレー系は2,711リンギである

と中華系の所得は、インド系やマレー系より高い。


同じ中華系でも、先に述べたグループA&Bに属さない、中華系の平均月収に満たない連中、店の売り子だとか、市場の野菜売りの連中などだ。 彼らの英語は、ワンワード(One word)で長くても3つの単語を並べる程度。グループCとしておこう。

別に馬鹿にしている訳じゃない。 私の喋る英語も大して変わらない。


しかし、彼らの倫理観や価値観が、どうも私とは異なる。 時には嫌悪感さえ感じる。参照→「避諱(ひき)」の国


私が中華系嫌いを吹聴するのも、大抵この連中を指している。中にはBMWやベンツを運転してても、交通マナーは最低の連中も居るが、こうした不特定多数の中華系の連中と5年近く接するに至っての感想だ。


グループBとCの中間層みたいな連中も存在するが、この連中もカテゴリー的にはCグループだと私は分類している。大半のローカルチャイニーズは、このグループに属すると私は思っている。


一般にCグループは、祖父母の時代に日本に対して嫌な経験を有したのか、家族間で日本に対しての反日感情が、受け継がれているのか、あまり日本へは好意的な感情を抱いていない印象を受ける。


このグループCに属する連中は、公共道徳とか学んだこともないのだろう。両親が知らないことを子供に教えることは出来ないし、学校でも教えないとしたら、このグループのDisciplineは永遠に向上しないと思う。


私は、マレー系とは殆ど接する機会がないので、彼らのことはよく判らない。


海外に住んで出来るだけその国の多くの人と接したいと思う訳だが、接する人間はどうしても偏ってくるのは仕方がない。


以上、私のいつもの独断と偏見のグループ分けであるが、マレーシアのチャイニーズマレーシアンについて、感想を聞かれたとしたら、頭にまず浮かぶのは、グループCの連中だろう。


人間って、楽しい・嬉しい思い出はすぐに忘れてしまうが、嫌な思い出はいつまでも記憶に残るものだ。


私のグループ分けには反論もあると思うが、個人的な分類と勝手な解釈であって、ローカルチャイニーズを誹謗・中傷しているのではないと理解して頂ければ有難い。



庭に咲いているサンタンカとベンジャミン、食卓のデコレーション用に摘んで来た。