2013年7月6日土曜日

ペナンで好みのコーヒーを探すのは大変だ!



昨日の記事で、Bランチのハッピーモメントの写真を、幼馴染にメールしたら、フィリピンパブかと思ったと感想が返ってきた(^^♪(^^♪




私はコーヒー通ではないが、渡馬する前は、コーヒーを好んで飲んでいた。当地に来て紅茶とコーヒーの両方を家では飲んでいる。


最近はコーヒーを飲む頻度が少し高くなっているような気がする。 通常は、下記写真の右側、オーストラリア製フレンチバニラのフレーバーコーヒーを淹れている。 


コーヒーについては、過去記事で何回か触れているので、興味のある方はこちらをどうぞ。コーヒーの話






このフレンチバニラは、コールドストレージ(CS)でしか売ってなく、棚に並ぶと1週間位で売り切れ、在庫管理の悪い当地では、数ヶ月入荷しない。


いつもは余分に購入して冷蔵庫で保管しているが、今回はCSでの入荷が遅く、私の在庫管理の悪さが指摘されている。


日本に居る頃は、駅前にあるドトールでコーヒー豆を購入してたこともあったが、当地ではスタバやコーヒービーンのコ-ヒー豆を購入しようとは思わない。


そんな時、ペナン在住者のコメントで、SiTigunにてコーヒー豆が購入出来ることを知り、早速Jalan Nagorへ出掛けてみた。(Continentalの真向かい)


SiTigunは以前行ったことがある。店が場所を変えてからは初めてであった。




店ではロブスタ種のコーヒー豆もあったが、無難にアラビカ種のSumatraを購入した。


前日に自家焙煎したものと10日前の2種類があった。前者が焙煎は軽めのようだったので、それを依頼したが、まだミルで挽けないと言われた。


購入したコーヒー豆は、店のミルでフィルター用に挽いてもらい、上記写真のように紙袋に入れてくれた。


香りはロースト臭がかなり強めで、私好みではなかったが、冷蔵庫に保管して1日1回淹れていたら、1週間程でロースト臭は気にならない程になった。


味はアラビカ種、悪くないと思う。若い頃に飲んだジャバという銘柄に似ている気がした。酸味も殆どなく苦味も強くはない。私はアメリカンで淹れるので、こんな品質で構わない。


焙煎が軽かったら、益々特徴が無くなって、この位キツメのローストがいいのかもしれない。ただ、スタバに代表される焙煎の強いコーヒーが主流になっている最近のコーヒーには、些か抵抗がある。


当地では高めの値段設定であるが、フレンチバニラが入手出来るまでの繋ぎとしては、まぁこんなものかな。


追記;
* ジャバロブスタ種は、麦を焦がした味で酸味が少なく苦味が強い。コーヒーというより麦茶に近い風味だった記憶がある。本記事のスマトラも麦の香りがする。アラビカ種との表示であったが、当地では??が残る。

* 後日、ネットで調べてみたが、アラビカ種でスマトラの名称のコーヒーはヒットしなかった。


* 尚、インドネシア産コーヒーは90%以上がロブスタ種で、生産量の少ないアラビカ種では、マンデリン(Mandheling)、トラジャ(Traja)が有名。詳しい記事はこちら、インドネシアのコーヒーを参照。

* SiTigunのオーナは、インドネシアの方らしく、それでネシア産のコーヒーが置いてあるのかと納得した。

* マンデリンの半分はスタバが購入しているとのことで、なるほどカフェオーレとかラテなど、甘くてミルク入りのスタバのコーヒーに向いているのかと、これもまた納得した。

* 因みにマンデリンの残り半分は、日本が輸入しているとのことで、地元ではマンデリンは殆ど見掛けないそうだ。